当院のICI療法は、動脈硬化などにより陰茎への血流が減弱、遮断されていない限り、年齢・持病・全身状態・精神状態を問わず、どなたにでも効果は十分あります。

もう「年だから」という言い訳は無用です。

勇気を出して当院のICI療法に挑戦して下さい!肉体的にも、精神的にも豊かな人生を送っていただけるものと信じております。

当院のICI療法が
選ばれる理由

当院の約1200名(2003年11月~2020年4月)のICI治療経験と効果実証に基づく処方だから

年齢・EDの程度・持病の状態など、一人一人の患者様に合った「テーラーメイド処方」だから

勃起成功まで何度でも「親切・丁寧」に指導。困った時には直通電話でアフターフォロー

新・ICI療法(陰茎海綿体注射法)とは

従来のICI療法で使用されていた「プロスタグランジンE1」という薬剤に4種類の薬剤を調合して、年齢やEDの程度などにより詳細に段階分けし、各段階の「注射量」を割り出しました。この薬剤を日本人用の注射量で行うのが「新・陰茎海綿体注射法(New・Intra Cavernous Injection)」です。

陰茎海綿体に血管拡張剤を直接注射して、陰茎の平滑筋を緩め、血管を拡張させて、陰茎への血液流入量を増大させることで勃起させる方法。視覚や体感などによる性的刺激は全く不要。

薬剤の注入量は「極微量」なので作用するのは陰茎のみ。全身的への影響は全くありません。

当院には、2003年11月~2020年4月という長い年月の間積重ねてきた約1200名という比類なき多数のICI治療経験があります。

その治療データに基づいて、年齢・EDの程度・持病の状態などに合わせて、「硬さ」、「持続力」をコントロールする薬剤を調合して、オーダーメイドのスーツを仕上げるように「丁寧に、慎重に」一人一人の患者様に合った「テーラーメイド処方」をいたします。

どのような方が新・ICI療法で治療しているか

どのような方がICI療法でED治療をされているか気になると思いますので、当院受診者の方のプロフィールをご紹介します。プロフィールをご覧いただければ、さまざまな方がICI療法にてED治療をされていることがお分かりいただけると思います。同じ境遇の方や近しい境遇の方もいらっしゃると思いますので、ぜひあなたも勇気を出してお悩みをご相談ください。

年齢の特徴

男性ホルモンの減少により「ED (勃起が不十分であること)」になる割合が高くなる「50歳代以降の方」の受診が80%以上で、この年代は加齢、糖尿病、前立腺の手術などによりED薬が効きにくくなったことが理由で受診されています。
当院の受診者は皆さま、たとえ80歳代であろうと、「性」に対して積極的であり、性欲も衰えていませんし、パートナーもいます。
当院の新・ICI療法で再び勃起し、「性的復活」を期待して来院されるのです。性的欲求が高まることにより、脳が刺激され、男性ホルモンの生成も促されるため、活動的となり若さも活力も漲ってきます。加齢で肉体が衰えようとも、決して「男」を錆びさせてはならないのです!

EDの原因

糖尿病(合併症の神経症や動脈硬化による)が約1/3、持病はないが加齢性という方が約1/3で、いずれも「ED薬の効果が不十分」というのが受診の理由。
心因性は働きざかりの40歳代が多く、「管理職など仕事のプレッシャー」などにより「ED薬の効果が不十分」というのが受診の理由。
前立腺がん、膀胱がん、直腸がんなどの骨盤内手術や脊柱管狭窄症などの脊髄手術を受けた後EDになった方は「ED薬が効かない」というのが受診の理由。
狭心症、心筋梗塞、脳梗塞の方は「ED薬を使うことが出来ない」というのが受診の理由。
他に20歳代で、交通事故で脊髄損傷した方、多発性硬化症の方なども受診されています。

職業の特徴

会社経営者・役員、議員・官僚など社会的地位の高い方が多く来院されます。また、多くの「医師」の先生方に当院を選んで頂けるのは大変光栄に思っております。
「英雄、色艶を好む」といわれますように、脳を絶えず働かせている方々は、その脳への刺激により性的欲求が高まるため、性的行動が活発となると考えられています。即ち「性的行動」は「会社のため」「社会のため」に活躍するのに必要不可欠なのです。
当院の新・ICI療法を行うことで、中高年男性が家庭でも、社会でも、もっと活躍し元気で長生きできるものと確信しております。

居住地の特徴

当院は、東京都及び近郊からは受診者の約3/4です。遠方からは受診者の約1/4で、ほぼ日本全国から来院され、海外からも来院されています。
初診時はどこから来られようとも、必ずご来院いただきますが、それ以降は、お電話等による「遠隔診療」でご様子をお聞きして、追加の注射をご処方いたします。また、遠方の方は、宅配便でお送りいたしますので、再度ご来院される必要はありません。
尚、海外に注射を携行される場合には、英文で「治療証明書」をお出しいたしますのでご安心ください。

よくあるご質問

新着情報